全校の出来事

「達磨大師の言葉」のように!!

『気は長く、心は丸く、腹を立てず、人には寛大に接し、

                己を小さく、謙虚にすべし』

 この言葉は、達磨大師が理想の人の在り方を述べた言葉のようです。

 「気持ちを大きく持つ」「人に優しく接する」「時には我慢を」「他人を立てるように」「自分には厳しく」という教えのようですが、児童生徒と接していると、日々こういった姿勢で過ごしているように思います。

 「穏やか、素直、笑顔、リスペクト、思いやり、謙虚、誠実、一所懸命、信念、強い心、感謝」などです。

 日々の生活の中で感じ、理解して、そして実践しています。