「情報モラル」の学習をしました。
一般学級では、小中高合同で情報モラルについて学習をしました。
最初に、SNSとは何かを確認しました。
最近は小学生でもいろいろな知識がありますね。
積極的に発言をしてくれました。
まずは、人に言われたら「うれしい言葉・いやな言葉」のカードと、ワークシートを使っての学習です。
発表者によって答えは様々。
いやな言葉は人によって違うと言うことがわかりました。
また、スタンプがどんな気持ちを表しているか、選択肢の中から選ぶクイズをやりました。
気持ちを表すスタンプも、人によって感じ方が違うのだと学ぶことができました。
さらに、場面や時間帯、目上の人とのやりとりなど、注意しなければいけないことがあることも学びました。
こうした学習を重ねることで、SNSで、コミニケーションを楽しめるようになっていかれるといいですね。