2023年8月の記事一覧
小学部 うさぎグループ「素敵なうちわ」
小学部のうさぎグループでは、おり染めでつくった紙を切って、それをうちわに貼って「うちわ」をつくりました。
とても素敵ですね。
次はランプシェードのようです。
中学部 月グループ「ポシェット」づくり
中学部月グループでは、「ポシェット」づくりに取り組んでいました。
みんなは布にボンドをつけたり、表地と裏地がよくつくように上からたたいたりして作業をしていました。
素敵なポシェットができそうですね。
小学部 アイスグループ「だるまさんがころんだ」
小学部のアイスグループでは、バスホールで「だるまさんがころんだ」をやっていました。
みんなよくルールを理解していて、「だるまさんがころんだ」をオニの人が言っている間、みんなは、静かにオニの人に近づいていきます。
そして、「パッ」とみんなの方を見ていると、「誰も動いていない。セーフ!!」
みんな上手に動いたり、止まったりしながら、楽しんでいました。
小学部 こあらグループ「あいぞめ」
小学部こあらグループでは、藍染で「ハンカチ」「ティッシュカバー」「Tシャツ」をつくるようです。
はじめに取り組むのは、「ハンカチ」です。
真っ白な布に、ビー玉や割りばしをはさんだり、ゴムで巻いたりしながら折りたたんだりしていました。
中学部 昂グループ「アロハ!!」
中学部昴グループでは、「ハワイをイメージしたお店づくり」に取り組みました。
お店に置くのは、「モンステラ」「ハイビスカス」「プルメリア」などの花で、ズランテープや色画用紙などで作成しました。
また、お店の名前は、「Aloha]に決まったようです。
高等部 B3グループ「作業学習」
高等部B3グループでは、組みひもや皮工などに取り組んでいました。
経験を重ねていくと、手際もよくなり、また積極性どんどん出てきています。
素敵なものがたくさんできそうです。
高等部 B1・B2グルプ「ステンドグラス」づくり
高等部B1・B2グループでは、ステンドグラスづくりに取り組んでいました。
青や緑、黄色、赤などの色の板を、配置を考えながら、両面テープで丁寧に貼り付けていました。
高等部 Aグループ「メモスタンド」づくり
高等部Aグループでは、「メモスタンド」づくりに取り組んでいました。
メモスタンドは、どんどん進化しています。
貝殻やビー玉などの飾りもブルーガンを使って接着するなど、より素敵なものになるよう作業を行っていました。
小学部1組の「外国語活動(英語)」
小学部1組では、外国語活動(英語)の授業を行っていました。
アルファベットの大文字小文字の学習を行ったり、また「ABCの歌」などをリズムよく楽しそうに歌っていました。
甲子園優勝・準優勝監督の言葉
今年の夏は例年以上に暑く、まだまだ暑い日が続くようです。
甲子園での闘いも熱かったですね。
ご存じのとおり、決勝では、慶応高校が連覇をねらっていた仙台育英高校を見事に破り、107年ぶり、1世紀を超えて深紅の大優勝旗を手にしました。
そして、この2校の監督とも試合後、素晴らしいコメントを残しています。
昨年の夏の大会で優勝後、「青春ってすごく密なので」と話していた仙台育英高校の須江 航監督は、今年は、「人生は敗者復活戦」を。「最終日で勝っての喜びと、負けて悔しさみたいな、両方味わえた。これは素晴らしい経験を得ました。」
「野球がうまくなるだけの高校3年間なら薄っぺらいなって。やっぱり野球で学ぶことがとても大切なので、この3年間、自分が野球がうまくなった以外に何が見つけられたかなということは、入学の時から常々話しています。」と言っています。
また、慶応高校の森林 貴彦監督は、
「100人を超える大所帯で、甲子園のベンチに入れるのはたった20人。でも、ほかに色んな仕事があって、色んな役割をまっとうしてくれたので、本当に全員の勝利です。」
また、「うちがこうやって優勝することで、高校野球の新たな可能性とか、多様性とか、そういったものを何か示せればいいなと思って、日本一を目指して、常識を覆すという目的に向けて頑張ってきた。何かうちの優勝から新しいものが生まれてくるということがあるのであれば、本当に嬉しく思いますし、うちの優勝だけではなくて、高校野球の新しい姿につながるような勝利だったのではないかと思います。」と話していました。
ちなみに、須江 航監督は、さいたま市出身のようですね。
中学部 海グループ「ボッチャ」
昨日、中学部の海グループでは、一対一の「ボッチャ」の試合を行っていました。
ターゲットボールにピッタリとつく投げ合いはとても見応えがありました。
高等部Dグループ「家庭基礎」
高等部のDグループ「家庭基礎」では、「自然災害への対応」などについて学習をしていました。
関東大震災(1823年9月1日)は、今年で100年の節目を迎えます。
この地震は、死者・行方不明者数が10万人を超えるなど、首都圏に未曾有の被害をもたらしました。
また、2011年3月11日に起きた「東日本大震災」では、東日本各地での大きな揺れや、大津波・火災などにより死者・行方不明者数が2万人を超えました。
そして、今日の授業では、東日本団震災の時に東京ディズニーリゾートがとった防災対応について学んでいました。
ディズニーリゾートでは「震度6、来場者10万人」を想定とした防災訓練をなんと年間180回も実施しているようです。
本校も防災教育に力を入れていますが、9月1日前後にも訓練や学習を行います。
さて、Dグループの生徒ですが、大事なこととしてしっかり受け止めて、真剣に授業に臨んでいました。
みんなイキイキとやる気にみちた顔をしています。
小学部 しろくまグループ「背景画づくり」
小学部しろくまグループでは、障子紙をグシャグシャし、それに色をつけていました。
どうやらひだか祭の背景画を作成するための物らしいです。
みんなしっかりと作業を行っているので、いい感じに仕上がっていました。
小学部らいおんグループ「ケーキづくり」
小学部のらいおんグループの図工では、「ケーキ」をつくっていました。
色とりどりのきれいな飾りをつけたり、またホイップクリームを塗ったり、集中して取り組んでいました。
みんなとてもおいしそうでした。
トランポリンで、宙に浮いている!?
小学部のぱんだグループと中学部の海グループでは、「トランポリン」をやっていました。
ぱんだグループでは、カリブの海賊の曲が流れていました。どうやら荒波を乗り越えていたようです。
海グループは、YOASOBIなどの曲で、ノリノリで弾んでいました。
「夏休みの思い出」の発表
中学部燕グループ
中学部星グループ
小学部さくらグループ
発表する際は、みんなよく伝わるように画像を用いて話したり、また友だちの発表もみんなよく聞いていました。
今日から給食がスタート!!
今日から給食がはじまりました。
今日の献立は、カレーライス、コールスロー、河内晩柑(かわちばんかん)ゼリー、そして牛乳です。
カレーライスもジャガイモやニンジン、タマネギ、肉などの具が入り、とてもやさしい味でした。
さて、河内晩柑(かわちばんかん)は初夏から夏にかけて収穫できる大きくて黄色い柑橘です。
グレープフルーツに似ていますが、グレープフルーツのような苦味は少なく、さっぱりとした甘みがあるようです。
今の季節にピッタリなデザートでした。
おいしくいただきました。
ひだか祭 ポスターグランプリをきめよう!!
「ひだか祭のポスター」の投票が今日から9月8(金)までの間行われます。
ポスター6枚がバスホールに掲げてあり、その中からいいなと思うものを決めて投票用紙に書きます。
みんなよーく見て考えてから投票箱に入れていました。
小学部 アイスグループ「夏休みの思い出」の発表
小学部アイスグループのみんなの前にはルーレットがあり、それがまわって止まると、名前が出ます。
みんなワクワクドキドキです。
今日は、絵日記などをもとにして、一人一人が前に出て、「夏休み、こんな風に過ごしました」と発表してくれました。
お出かけをしたり、家族の方と楽しい思い出がたくさんできたようです。
みんないい表情をして話してくれました。
世界陸上 女子やり投げ 北口榛花選手が金メダル
ハンガリーのブダペストで行われていた世界陸上、女子やり投げの北口選手の最終投球での大逆転の金メダル、本当に素晴らしかったですね。
北口選手は、世界一になりたいという夢を持って、単身チェコに渡っていきました。
「本当に自分は世界で一番になれると信じて、やり投という種目を選んで競技してきた。」
「自分が必ず歴史を作ると決めてここにやってきたので、本当につらいことたくさんあるけど、今日だけは世界で一番幸せです。ちゃんと練習を出せた自分を褒めたい。」
「もう興奮しすぎちゃってよく分からない」とインタビューでも言っていましたが、天真爛漫で、表情豊かなところも多くの人を惹きつけます。
「母が笑顔は幸せを引き寄せると言っていたので、常に笑顔でいるように心がけています。」
いつも笑顔が絶えないところ、とても明るく、ポジティブな姿勢も、多くの困難を乗り越えたり、大きな事を成し遂げることにもつながっているような気がします。
第2回緊急時対応訓練
午後、「第2回緊急時対応研修」を実施しました。
目的は、校外行事や養護教諭が不在時の場合、座薬挿入は担任も行わることを踏まえ、手順の確認や動きの見直しなどを行う。
内容は、
① 座薬挿入の手順について養護教諭から説明を聞いたり、また実演見て理解する。
② グループまたは近隣グループと合同で緊急時対応についての動きを確認する。
教職員は、まずみんなで手順を確認した上で、緊急時を想定した動きの確認を行いました。
みんな元気に笑顔で登校してきました。
夏休みも終え、今日から授業がスタートしました。
みんな元気に笑顔で登校してきました。
久々の学校で少し緊張していた児童生徒もおりましたが、時間とともに表情が緩んでいきました。
明日からは一日の授業です。
まだまだ暑い日が続くようですが、元気に頑張っていきましょう!!
全校集会
今日は、児童生徒会の役員が司会進行をして全校集会が行われました。
市川校長からは、「夏休みが終わり、今日から学校が始まります。
久しぶりにみなさんの元気な顔が見られ、とても嬉しいです。
夏休みは楽しく過ごせましたか。
この夏休みの間には、初めて経験したことや今までやりたかったことにチャレンジした人もいるかと思います。
よい思い出が増えた人もいると思います。
そういった経験を今後の学校生活に生かしてもらいたいと思います。
さて、季節はこれから秋に向かっていきます。
秋は夏よりも一層、芸術文化、スポーツなど、いろんなことに挑戦できる季節です。
また、ひだか祭をはじめ、修学旅行、社会体験学習など様々な行事も予定されています。
いろいろなことに興味を持って、挑戦してほしいと思います。
これからの季節がみなさんにとって、実りある時期になることを期待しています。
まだ、しばらくは暑い気候が続きますが、がんばっていきましょう!!」という話がありました。
その後は、校歌をうたったり、表彰もありました。
また、エビカニクスの踊りをしたり、全校の歌の募集もありました。
リモートではありましたが、みんながひとつになってよいスタートがきれたと思います。
スクールバス緊急時対応訓練
今日の午後は、スクールバス緊急時対応訓練を行いました。
イーグルバスの運転手さんと添乗員さんにも参加していただき、スクールバスの車内で、児童生徒が体調不良や発作等が起きた場合など、緊急時に迅速かつ適切に対応できるように、緊急時対応マニュアルや緊急時における各々の役割や動き等について確認しました。
さらに、各バス便等に分かれて、スクールバス緊急時対応カードや運行地図を用いて、注意事項等に関する共通認識を図りました。
最後は、3つのグループに分かれて、実地訓練を行いました。
夏の風物詩「花火大会」
今年は、全国各地で花火大会が盛大に行われていますが、一度は、日本三大花火大会と言われるところに行ってみたいですね。
すでに新潟県長岡市で行われる「長岡まつり大花火大会」【8月2日(水)3日(木)に実施】は、終了しましたが、テレビでも放映され、大輪の花を咲かせる長「正三尺玉」や「復興祈願花火フェニックス」などは、とても見事で迫力がありました。2019年には100万人以上が来場し、人気の花火大会のようです。
また、明日8月26日(土)には、秋田県大仙市で、「全国花火競技大会(大曲の花火)」が行われます。全国で開催される花火競技会の中で最も権威のある大会のようで、毎年約80万人もの観客が訪れるようです。また、全国から選び抜かれた花火師が、自らの手で打ち上げているとのこと。「大曲の花火」は、2023年は3回ですが、春・秋・夏・冬の年4回開催されているようです。四季それぞれの花火が見どころのようです。
茨城県土浦市で開催される「土浦全国花火競技大会」も例年80万人以上の観客が訪れるとのことです。スターマイン日本一を決める大会としても知られ、開催は、11月4日(土)17:30~20:00のようです。
夜空に咲く幻想的な大輪の花、その美しさは、私たちの心を和ませてくれますね。
「各教科で育成を目指す資質・能力を踏まえた授業づくり」の研究に取り組む
今日の午前中の前半は、全体研修「資質の能力の育成と観点別学習の評価」についての講義を聴きました。
講師の先生からは、「これからの教育に求められること」「人格の完成・社会の形成者の育成を目指す」「資質・能力をできる限り、調和的に発展させる」「社会の変化に主体的にかかわり、社会や人生をよりよいものにする力をに身に付ける」「育成を目指す資質・能力と観点別学習状況の評価」などについて講義していただき、理解を深めることができました。
後半は、各グループごとに今後の研究の進め方の確認を行ったり、児童生徒に「どのような力を育てる」必要があるかなどについて話し合いをしました。積極的な意見の交換が行われました。
やる気スイッチ ②
どんな言葉をかけると、児童生徒のやる気スイッチが入るのでしょうか。
一人一人それは違うかもしれませんが、うまく気持ちを切り替えられるとスイッチが入ると思います。
掃除をするのを躊躇していた生徒に、「大好きな歌をうたってからやろうか」と言ったところ、「うん、そうする」と言って、うたい終わったらすぐに掃除をはじめていました。
また、「朝マラソンを頑張ったら、友だちがきっと『すごい』と言ってくれるよ。カードにもシールがたくさん貼れるね」と話したら、「がんばる」と言って走りはじめました。
初めてのことや経験が少ないことだと、できるイメージがわかないこともあります。また、たくさんすぎるとやる気も起きなくなることもあります。なので、少し頑張ればクリアできるボリュームやハードルの高さがよいと思います。
また、これを頑張るといいことが待っている、カッコいい自分になれる、成長できるという実感を持てると、やる気スイッチが入ることにつながるかもしれません。
「時には根気強く待つ」「〇〇さんなら大丈夫。頑張れると思うよ」「これはとっても大事・大切なことだね」「〇〇になるにはとても必要なこと」「これをやってもらえると助かるな・嬉しいな」「プライドをくすぐる言葉」や信じられているということも大事かと思います。
やる気スイッチが入ると、みんなすごい力を発揮します。
アメリカの実業家で、フォードモーター創始者のヘンリー・フォード氏は、次の言葉を述べています。
「どんな人間も、自分が思っている以上のことができる。」
児童生徒を信じること、また無限の可能性を引き出せるよう力を尽くしてまいります。
再調理研修
今日の午後は、NPO法人「ゆめのめ」の管理栄養士である大髙 美和先生に、「摂食嚥下障害のある児童生徒のための再調理」というテーマで、講義と実演をしていただきました。
「子どもも大人も笑顔になる形態調整のくふう」をすることによって、発達を促す環境を整えることができます。
食が美味しく楽しくなり、さらには摂食機能も高まり、栄養も摂取できることから健康の維持・向上が図られます。
さらには、人とのかかわりも豊かになり、生きる活力を得ることができると思います。
今日は、実際に教職員が、「麵もの」「丼もの」「ハンバーガーや調理パン」などを用いて、水を入れ、ミキサーにかけるなどして、いろんな食材の味や香り、食感等を確かめました。
見たり聴いたりするとともに、再調理の実習を行うことで、より理解が深まりました。
不審者対応研修
今日の10時からバスホールで、蓮田特別支援学校の佐藤誠先生を講師にお招きし、「不審者対応研修」を実施しました。
平成16年6月8日に起きた「大阪教育大学附属池田小学校」の事件を振り返り、① 校門を閉めていくこと ② 教職員の声掛けやあいさつ ③児童生徒から教員は離れない ④ 校内放送などによる危機通知 の大切さなどについて話をしていただきました。
また、不審者が犯行をあきらめる理由として、① 声をかけられたり、あいさつされる ② 侵 入するのに時間がかかる、かかりそう ③ 警報装置が設置されている などの話もありました。
さらに、「開かれた学校」と「学校の安全安心」を両立されるための有効な方法として、「声掛けとあいさつ」「門を閉める」ことの大切さを話してくれていました。
最後は、「さすまた」の基本的な使い方について指導していただきました。1対1ではやらない、警察が来るまでのおよそ7分半の対応を。
未然防止が大切、声掛けやいあいさつを日ごろから行うことや校門の施錠、また、不審者が校内に現れた場合の情報の共有と子どもたちや教職員へのわかりやすい伝達及び指示。さらには、不審者から児童生徒の身を守ること、安全な対処・方法などについて、今後も研修や訓練等を定期的に実施し、有事の際に備えていこうと思います。
高等部1年教職員 再調理研修
今日は、調理室で高等部1年の教職員が「再調理研修」を行っていました。
福神漬けやハンバーグ、味噌汁、ごはん、白身魚フライなどをフードプロセッサーにかけたり、とろみをつけたりしながら取り組んでいました。
また、味や舌触りなどを確かめたり、みんなで意見を言い合いながら行っていました。
やる気スイッチ
体調は悪くないのですが、なかなかやる気が起きないということはあるかと思います。
勉強や身のまわりの整理整頓・片付け・掃除など、気持ちがのらない、めんどくさいから後にしようなど、すぐに行動に移せないこともありますね。
どうやらこのやる気スイッチが入らないのは、脳の線条体という部分にあるようです。
線条体は、脳の中心部に位置し、意思決定や運動の開始・持続・コントロールなどに関わっているようです。
そして、この線条体が活性化していると、やる気スイッチがON(やる気や意欲がある状態)になると考えられています。
やる気スイッチは、自分がワクワクすることや、楽しみにしていることを思い浮かべると、活性し始めるようです。
また、気持ちを変えることができれば、とりかかれると思うので・・・
そのために、
① 好きなこと(やりたいこと)をまずしてから
② 場所を変えて
③ 音楽を聴いて
④ 服装をかえてから
⑤ 身体を動かしてから
⑥ 整理整頓するなど心を整えてから
⑦ いつものルーティーンで
⑧ やり遂げたら、自分へのご褒美を
⑨ 形から入ってみる
⑩ バラやジャスミン、ローズ、ミントなどの香りをかぐ
リフレッシュして気持ちを切り替える。
また、やってみてなかなかやる気が起きない場合は、仕切り直しを
してみることなども必要かもしれませんね。
自分自身もそうですが、お子さんたちのやる気スイッチを入れるの
もなかなか難しいかもしれません。
どんな言葉をかけるとよいのか。
また、どこをどんな風に押すとやる気スイッチが入るのか、やった
あとの自分の姿や達成感・充実感、またはまわりの評価や反応なども
含めイメージができるとよいかもしれませんね。
あと一週間ですね。
小学部のうさぎやしろくまグループの教室に行ったら、8月28日(月)の日付や活動、みんなの顔写真などが貼ってありました。
あと一週間でみんなに会えますね。
ということは、夏休みも残り少なくなったということですね。
今年は特に暑かったので、みんな体調は大丈夫ですか?
8月28日、みんなが元気で、そして明るい笑顔で登校してい来るのを待っています。
小学部1組のメダカも元気に泳いでいましたよ。
「ありがとう」「ごめんなさい」
良好な人間関係を築く上で、「ありがとう」「ごめんなさい」はとても大切な言葉です。
このことは、みんながわかっていることですが、なかなか難しいこともあるのではないでしょうか。
「言わなくてもわかっているよ」など勝手な解釈や必要のないプライドが邪魔して謝れないこともあるかもしれません。
気持ちは言葉にしないと相手へ伝えることができません。
なので、直接言葉で、また手紙やメールなどで伝えることが大切だと思います。
「ごめんなさい」と言ってしまうと、その後が、清々しい気持ちになることもあります。
なぜもっと早く言わなかったのだろうと、素直になれない自分に腹が立つこともあるかと思います。
互いの人格を認め合う、敬意を伝えること。
また、まわりの周囲の人たちにも幸福感や安心感を与える上でも大事なことだと思います。
「ありがとうって言ったら みんなが笑ってる
その顔がうれしくて 何度もありがとう
街中に咲いてる ありがとうの花・・・♪」
『ありがとうの花』の歌詞のように、みんなで咲かせましょう!!
しなやかさ
大規模な自然災害や新型コロナウイルスなどの新たなウイルスの発生、社会経済などの急激な変化など、私たちの想定をはるかに超える様々な出来事が起きています。
進化論で有名なダーウィン氏が、「強い者、賢い者が生き残るのではない。変化できる者が生き残るのだ。」と言っています。
このような著しい変化が起こる時代こそ「しなやかさ」が求められると思います。
しなやかさは、変化対応力・適応力・順応性も含まれ、社会や環境の変化に対して、素早く柔軟に適応し、新しい状況に対応できる力と考えます。
まわりの人から「しなやかな人ですね。」と言われて、いやな気はしないかと思います。
さて、「しなやか」は漢字で表すと、「撓やか」で、「たわむ」という意味があります。「たわむ」とは、「他から力を加えられて弓なりに曲がる。しなう。」を意味し、ここから転じて、「しなやか」という言葉が生まれたようです。
辞書では、① 弾力があってよくしなうさま。② 動きやようすがなめらかで柔らかなさま。③ 姿態などがなよなよして上品なさま。たおやかなさま。と記されています。
弾力があり、よくしなるということは、どんな環境・状況にも自分を合わせることができるとともに、自分としての芯を持って対応できると捉えることができます。
そんな所作や生き方ができるとよいですね。
高等部の「ヘチマ」
ヘチマは、西アジア地方原産で、日本には江戸初期に中国から伝わったようです。
ヘチマは、繊維の多い実をつけることから「いとうり(糸瓜)」とも呼ばれ、若い実はキュウリのように食べられ、沖縄料理では、ナーベラー(ヘチマ)を使ったみそ炒めなどがあるようです。
また、大きな実は煮たり、腐らせたりしてから果肉を洗い流して乾燥させ、 繊維を取り出して「たわし」に利用します。
高等部では、ヘチマ「たわし」をつくるために育てています。去年もたくさんのヘチマがとれました。
それから茎からは、化粧水、せきどめ、利尿剤として使われる「ヘチマ水」がとれるようです。
花言葉は、「剽軽な」や花びらも葉も大きくてゆったりとしているので「悠々自適」という意味もあるようです。
小学部のあさがおグループの「アサガオ」
小学部のあさがおグループで育てている「アサガオ」は、今日も「白、青、紫、ピンク、赤」などの花をきれいに咲かせています。
アサガオの花言葉は、「愛情」「愛情の絆」「結束」「明日も爽やかに」などがあるようですが、色ごとにも花言葉があるようです。
青い色のアサガオは、「儚い恋」「短い愛」
白い色のアサガオは、「固い絆」「あふれる喜び」
紫色のアサガオは、「冷静」「平常」
赤い色のアサガオは、「儚い情熱的な愛」
ピンク色のアサガオは、「安らぎに満ち足りた気分」 だそうです。
さて、アサガオの名前の由来は、朝に花を咲かせ、昼には花がしぼんでしまう姿を「朝の美人の顔」に例え、「朝の容花(かおばな)」の意味から呼ばれるようになったと言われています。
「マリーゴールド」と「トマト」
マリーゴールドは、花壇や道端に植えられていることが多いですが、畑にトマトなどの野菜と一緒に植えられているところもかなり多くあります。
マリーゴールドの花言葉は、「勇者」「健康」「生命の輝き」「友情」などですが、花言葉のとおり、野菜にとってよい効果をもたらしてくれる「頼もしい存在」のようです。
コンパニオンプランツとしてのマリーゴールドには、強いアレロパシー効果があり、野菜の間にマリーゴールドを植えると、モンシロチョウやアブラムシなどの害虫を寄せ付けないようにしたり、土の中のセンチュウ(土壌害虫)にも威力を発揮するとのことです。
コンパニオンプランツ(混植)とは、異なる種類の野菜(花)を一緒に栽培することで、病害虫を抑えられたり、成長を促進できたりすることがあり、そういうよい影響をもたらす作物の組み合わせを言うようです。
マリーゴールドは、ナスやピーマン、シシトウ、ダイコン、カブなどにも効果があるようです。
また、同じ野菜の組み合わせでも相性がよいと言われているものと、わるいと言われているものがあるようです。
トマトとバジルも相性はよいようです。
「そうなんだー!!」と初めて知ることばかりです。
でも知ることによって野菜の育て方もわかり、また知る喜びを得たような気がします。
マリーゴールド ミニトマト ミニトマトとバジル
素直な心
デジタル大辞泉によると、
「素直」とは、
1 ありのままで、飾り気のないさま。素朴。
2 性質・態度などが、穏やかでひねくれていないさま。従順。
3 物の形などが、まっすぐで、ねじ曲がっていないさま。
4 技芸などにくせのないさま。
5 物事が支障なく、すんなり進行するさま。と記されています。
Webサイトなどのたくさんの情報から、
「伸びる人の特徴」として、素直、前向き、好奇心、向上心、責任感などが上げられています。その中でも、多くが「素直さ」とありました。
京セラを設立した稲盛和夫氏は、「『素直な心』とは、自分自身のいたらなさを認め、そこから努力するという謙虚な姿勢のこと。」
「感謝の心が『幸福の呼び水』ならば、素直な心は『進歩の親』である。」と言っています。
また、パナソニック(旧松下電器)の創業者である松下幸之助氏も、「誰に対しても何に対しても耳を傾けすべてに学ぶ謙虚さ、一切を許し入れる寛容さ、物事の実相を正しく見、その価値を正しく認識して道理を知る心こそ『素直な心』なのである。」と言っています。
「素直な心」が、人としての土台を築いていくのだと思います。
『誇り』に思う
辞書には『誇り』とは、「自慢に思うこと」「得意のさまを示す心」「光栄に思うこと」などとあります。
また、「誇り」という言葉は、「自分の属する集団・国・関係者などを名誉に感じること」や「自尊心・自負心(自信)」を意味します。
さて人は、まわりからの評価や人との比較でしか自分の価値を見つけられないようだとすると、自分自身に誇りを持つことができないのではないかと思います。
毎日自分のやるべきことを粘り強くやっていたり、また目標を持ち、それを達成するために一生懸命に取り組んでいれば、自分を褒め認めてあげることができます。
自分自身の努力を認め、誇れることは、とても大事なことだと思います。
ある人の言葉に、「誇りを持つ生き方というのは、自分の人生を立派に生きようと考えることから生まれる」というのがあります。
「今を立派に生きる」こと、大切にできたらと思います。
また、自分の所属している人やチームに誇りを持つこと、チームメートへの尊敬や信頼・感謝は、とても大事なことだと思います。
「誇れる児童生徒」「誇れる学校」を児童生徒たちに伝える場合、どのように表現したらより伝わるでしょうか。
「自慢の」「とても立派な」「すごい」「素晴らしい」「大切な」と伝えたいと思います。
やさしさとは・・・
『やさしさ」とは・・・
実用日本語表現辞典によると、
「心温かく、思いやりがあること。または、おだやかでおとなしいこと」と記されています。
この意味を解釈すると、次のようなことかと思います。
〇 穏やかで、温かく、そっと包み込んでくれる。
〇 人の気持ちをくみとり、共感してくれる。
〇 感動や喜びを共有してくれる。
〇 悲しんだり、悩んでいる時に話を聞いてくれる。
〇 困ったりしている時に、そっと手を差し伸べたり、
寄り添ってくれる。
〇 自分自身への利益や見返りを求めない。
〇 厳しくも愛情のある言葉を言ってくれる。
〇 人のためになる行動を進んで行ってくれる。
誰かが言っていました。「やさしさより強いものはないですよ」と。
児童生徒の登校をまつ校舎たち
8月28日には、児童生徒たちが登校をしてきます。
あと10日ちょっとですね。
校舎たちも早くみんな来ないかな?と言っているようです。
私たち教職員も登校してくるのをとても楽しみにしています。
登校してきたら、夏休みの思い出などを聞かせてくださいね。
『自分のペースで!!』
ハンガリーのブダペストで、19日から「2023世界陸上競技選手権大会」が行われます。日本人選手の活躍に期待したいと思います。
さて、陸上競技は、速いペース・スピードの方が評価されますが、人生において、それはあてはまらないと思います。
自転車や車で走ると、目にはたくさんの景色が入ってきます。しかし速い分だけ景色も動き、記憶に焼き付けることは難しくなります。
しかし、ゆっくり歩くと景色はじっくりと見られ、記憶にもとどめやすくなります。
また、新雪の上を速く移動すると、きれいな足跡を残すことはできませんが、ゆっくり歩くと足跡がじっかり刻まれます。
「自分のペース」とは、自分の「心」と「身体」と「時間」の3つが心地よい状態であると誰かが言っていました。
ペースを少し上げたいときはしてみる、でも無理はしない。
寄り道をしたいと思ったら、してみる。
立ち止まりたいときは、止まってみる。
人のペースに無理に合わせない。
人それぞれ、自分に合ったテンポやリズムがあるので、あせらず・あわてず・ゆっくりと、自分のペースで。
自分らしく歩んでいけるとよいですね。
小学部職員研修「スィッチ研修」
小学部は2日間、3種類の学部内研修を行いました。
その最後の研修がスイッチ研修です。
再調理研修に続き、学部内の教員が講師を務めます。
見本に出してくれたスィッチ教材がたくさんあって
みんなも興味津々
食い入るように説明を聞いていました。
「スイッチ使うととシャボン玉遊びもできますよ」
おもちゃや電化製品にスイッチをつなげて動かしてみたり
iPadをスイッチで使ったりするなど
授業の場面ですぐに活用できそうな事例をたくさん教えてもらいました。
iPadに声をかけるとおもちゃがうごく!
お試しで先生たちも色々試していました。
O先生、ありがとうございました。
これで夏の3回の研修は終了です。
小学部では年間を通して職員研修を設定し、専門性向上に向けて
取り組んでいます。
夏休み明けの授業の中でそれぞれ生かされるようにしていきたいです。
夏休みの児童生徒のいない校内
夏休みに入って2週間ちょとたちましたが、児童生徒のみなさんは元気にそして有意義に過ごしていることと思います。
さて、児童生徒のみんながいない校舎ですが、なんかさみしそうな表情をしています。
教室や廊下はとても静か、でもみんなが登校し生活している様子を思い浮かべると、みんなの声が聞こえてきます。
あと3週間の夏休み、元気で素敵な思い出をつくってくださいね。
サルスベリの花言葉は、「雄弁」「饒舌」「あなたを信じる」などです。
また、テッポウユリの花言葉は、「純潔」「威厳」「甘美」のようです。
小学部職員研修 「自立活動研修」
午後の小学部職員研修は「自立活動の指導」について、本校の自立活動専任の笠井教諭から講義を行ってもらいました。
内容は、
① 摂食時の姿勢づくり ② 摂食時のポイント
③ 水分摂取時のポイント ④ 車椅子乗車時の適切な姿勢など
⑤ 車椅子に移乗する際のポイント ⑥ 車椅子の取り扱い
⑦ 座位保持椅子・ウォーカー・プロンボード・短下肢装具・長下肢装具・
スワッシュ・コルセットなどの装具類について
⑧ 児童生徒への支援で何を大切にするか
⑨ 自分の身体と児童生徒の安全を守る です。
講師からの「どちらの姿勢が望ましいか?」などの質問に対して、教職員は適切な回答をしていました。
児童生徒が、安全で安心して毎日の生活や学習が行われるよう、具体的な場面を想定してのやりとりや画像を用いるなどして、実際的な場で生かせる研修にしていました。
「百聞は一見に如かず」
「百聞は一見に如かず」と言いますが、みなさんも「確かにそのそうだ」と思うことも多くあるのではないでしょうか。
ご存じのとおり、この「百聞は一見に如かず」とは、「他人から何度聞くよりも、実際に自分の目で見る方がまさる」ということです。
よく「聞くことは忘れ、見ることは覚え、体験することは理解する」と言われますが、同様な意味だと思います。
さて、「体験」は、実際に見たり聞いたり行うことですが、「経験」は、実際に見たり聞いたり行うことと、それによって得られた知識や技能のことを言うようです。
イギリスのことわざに、「学問なき経験は、経験なき学問に勝る」というのがあります。実際の経験のほうが大切で、学問だけあっても実際の経験を積まなければ、大した役に立たないという意味のようです。
また、アインシュタイン氏も「何かを学ぶのに、自分自身で経験する以上によい方法はない。」と言っています。
0から1の経験・体験を、「できるときに、できることを。」
小学部職員研修 「再調理研修」
今日は小学部では、「再調理研修」を行いました。
職員は、唐揚げやパン、ハンバーグ、ひじき、焼きそば、フライポテト、筑前煮などをキッチンバサミで切ったり、フードプロセッサーやミルサーにかけたり、裏こし器で越したりしていました。
そこに、お湯やとろみ剤を適量に入れるなどして、刻み・マッシュ食、ミキサー食、ペースト食などをつくっていました。
また、実際に口にして、味や舌触りなどを確かめながら、児童にとってより望ましい食形態について、みんなで学んでいました。
ポジティブな生き方
実用日本語表現辞典によると・・・、
『「ポジティブ」とは、心理学の用語であり、肯定的、前向き、積極的な意味合いを持つ言葉である。
この言葉は、個人の思考や感情、行動に対する姿勢を表すもので、自己肯定感の高さや、困難な状況においても解決策を見つけ出す能力、他人に対する好意的な態度などを示す。
ポジティブな思考は、ストレスの軽減、健康維持、人間関係の改善など、人生の様々な面で良好な影響を及ぼすとされる。
ポジティブという言葉は、現代ではビジネスやスポーツ、教育などの分野で頻繁に用いられる。
例えば、ビジネスでは、ポジティブな思考を持つことで、困難な課題に対しても解決策を見つけ出し、成果を上げることが期待される。
また、スポーツでは、ポジティブなマインドセットが、競技成績向上に寄与するとされる。』と記されています。
さて、新型コロナウイルス感染症が拡大している時にある方と話をしたら、こんなことを言っていました。
「正直、先が見えない中での会社経営は、受注も大幅に減り、とても厳しい状況である。
しかし、このコロナという誰もが遭遇したことのない大きな障壁を乗り越えることができれば、さらに会社もまた自分自身も大きく成長発展できると思う。
トップとして、今はすごく大変ではあるが、他の人にはできない経験ができるということを前向きに捉えたい。」と言っていました。
また、ある方は、どんな時にも弱音を吐くことはなく、「これを乗り越えるといいことが待っているよ。想像してみて。」と言っていました。
困難にぶつかった時に、「難しい、できない」ではなく、「どんなことでも、いい方向にいくだろう」「なんとかなる、頑張ってみよう」、そんな気の持ちようが大切なのだと思いました。
職員防災研修「風水害対応」
防災体験プログラムの後は職員防災研修です。
近年風水害の被害が続いていること
本校は防災マニュアルにも書かれている通り
「風水害の被害が起こりそうな場合、保護者が希望すれば
事前避難所として開設する」ため
その設営を行いました。
想定は本日!実は雨が降っていた、という設定で午後から線状降水帯が発生する恐れがあり、保護者が避難を希望した、というところからスタートです。
どこを避難場所にするか、受付をどこに設置するか
対策本部のメンバーはどこでどのように動くか
周囲の情報が錯そうしたり、浸水被害が発生した、など
様々なことが起こる中、避難所開設の準備を整えたところで終了です。
この訓練は他校の防災担当の教職員の方も参加してくださっていて
全体の訓練の様子を自由に見学をしてもらいました。
訓練後はそれぞれの担当ごとに集まり、AB法という方法で
振り返りを行います。
訓練の反省をもとにその改善方法、事前の備えや対策について案を出していきます。
他校の教職員の方から「台本のない訓練に驚いた」との感想をいただきました。
本校の訓練や研修はそれぞれの動きをアクションカードの指示を基に動いて、その検証と改善を行うことで災害時に誰でも対応できることを目指しています。
今回は地震の場合とは異なるため、新たに「風水害対応」のアクションカードを作成しました。
たまたま職員がいる想定でしたが、夜間や休日など、異なる対応の場合もあります。
今回の反省を基に改善していきたいと思っています。